
晴雨兼用 プレートヒールロングブーツ
¥11,968
「今何着る?」
気温で選ぶおすすめの服装をご紹介します!
気温に適していないコーデで失敗するのはもう嫌!!
季節ごとの服装のポイントを押さえておくことで、
おしゃれしながら快適に過ごすことができます!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
【最高気温5度以下の服装】
とにかく防寒!
1月は最も気温が低くなる冬のピークで、最低気温が0℃を下回る地域も多いです。
最高気温も10℃前後と、日中でもしっかりと防寒が必須になってきます。
アウターに厚手のコートやダウンジャケット等の風を通しにくく保温性の高いものを選びましょう。
インナーは厚手のニットが◎
ボトムスは厚手のパンツか、スカートならタイツが必須!
足元はロングブーツや底が厚めのシューズを履いて足元からの冷え込みを防いでください。
おしゃれさと防寒を両立させるレイヤードコーデもこの時期オススメです。
体系カバーもできるオーバーサイズのコートと、体にフィットするシルエットのワンピースでメリハリをつけた大人女子のフェミニンコーデ。
ワンピースは新作のマーメイドシルエットが上品な雰囲気を演出してくれます。もちっとした肌触りの良い素材間で着心地抜群◎
首まであるのでマフラーいらずなのもうれしいポイント!
アウターは付属のベルトで前を閉じることで、ウエストマークでスタイルアップしながら防寒もできます!
厚手のニットも着こめるゆったりシルエットなので、着膨れせず着こなせます。
足元は明るめのベージュカラーのロングブーツで抜け感をプラス。
防水撥水加工、雪道でも滑りにくいセラミックソールなど、雪の日でも安心して履いていただける一足です。
今年トレンドのシャギーニットは、一点投入すれば一気に旬なコーディネートに格上げしてくれます。
ヒップが隠れる長めの丈で、ロング丈のスカートやワンピースを合わせるスタイリングがおすすめ◎
スカートは肩紐つきの2WAY使用。縦ラインを強調してくれてスタイルアップ効果抜群。
肩紐を付けるとまた違った印象になるので、色んな着こなしを楽しめるオススメアイテムです。
寒色カラーのコーディネートには、アイボリーのブーツでまとめるとこなれ感が出ます。
シンプルながらも洗練されたシルエットで隠れた名品として人気の一足。
くびれヒールが女性らしさを感じさせます。
スカートで淡いベージュを取り入れた優しげなモノトーンコーデ。
モノトーンコーデは、ディティールにポイントのあるアイテムを選ぶと華やかさが出ます。
スカートはPU素材とシフォン素材の異素材コンビのアイテムが周りと差を付ける一枚。
タイト&フレアのシルエットなので、オーバーサイズのニットとも好相性です。
バッグはのキルティングデザインのバニティバッグ。
トレンド感と、高級感、女性らしさを叶えてくれる大人気アイテム!見た目以上の容量で、おでかけにもピッタリです。
足元もキルティングデザインのブーツをチョイス。
カジュアルになりがちなトラックソールブーツも、キルティングのステッチデザインがフェミニンなムードを演出してくれます。
【最高気温21度~25度前後の服装】早秋アイテムに注目!
東京の9月~10月頃は夏から秋への季節の変わり目で、日中は夏の暑さを感じる日もあります。
朝晩の気温差にも対応できるシャツや軽い羽織があれば活躍しそう。
・シャツや軽い羽織で気温差に対応
・暑さ対策はしつつ、カラーやデザインで秋らしさをプラス
まだまだ気温は高いものの、あまりにも夏らしい服装は少し浮いてしまうかも…。
秋のムードを感じさせるカラーや、露出を少し減らして旬なコーディネートを意識すると◎
長袖トップスでもシアー素材のアイテムなら体感的にも涼しく過ごしやすいです。
早秋アイテムを上手に組み合わせてコーディネートしましょう。
【最高気温15度~20度の服装】秋物でコーディネート
東京では3月~4月頃の春の季節と10月~11月頃の秋の季節。過ごしやすい気温で春物、秋物のお洒落を楽しめます。朝晩は冷え込むこともあるので薄手のアウターは必須。
春、秋の装いで過ごしやすく
真夏、真冬のアイテムはまだ我慢
アウターはカーディガン、ジャケット、トレンチコートなど薄手のもので簡単に脱ぎ着できて朝晩の冷えに対応できるアイテムを。
トップスはブラウスやカットソーなどで、過ごしやすい日中にアウター無しで過ごせるアイテムが良いでしょう。
ボトムスはスカートを選ぶと靴でも季節のお洒落を楽しめます。スニーカーもこの時期にぴったりです。
【最高気温11度~15度の服装】朝晩は寒い!
東京では2月~3月のまだ寒さが残る頃、11月~12月の真冬直前、冬の寒さを感じるので、アウターやニットが必須。
・アウターで寒さ対策を
・インナーとアウターのバランスが大事
アウターはコートやジャケットが◎。
アウターの厚みに合わせて中に着るトップスをニットやパーカーでバランスを。
朝晩は寒いので首元を暖めるマフラーやストールを!ブーツが活躍する季節です。
【最高気温6度~10度の服装】アウターを厚手に!
東京では12月~2月頃の冬。
厚手のアウターで寒さ対策を。
・コートは厚手に、ジャケットも中綿入りに!
・インナーはニット
アウターは厚手のコートやダウンジャケットが◎トップスはニットで。
ニットの厚みで温度調整しやすいです。
足元の寒さ対策にはブーツを!マフラーやストールで首元の寒さ対策も。
トレンドを取り入れながら、気温に適したコーディネイトで快適に!
日々のコーディネイトは見た目だけでなく、気温に適したアイテム選びが大切です。
暑さ、寒さ対策や朝晩と日中の気温差に注意しましょう。
気温に合ったアイテムでお洒落を楽しんでください。